ほてり解消

ほてりを解消する方法

体のほてりが気になる人に、ほてりの解消法を紹介したいと思います。

 

温度療法

ほてっている部分が熱を持っている時にその部分を冷やすという温度の変化による解消法です。

 

具体的な方法はアイスパックによるものなど。

 

冷やしすぎも、しもやけなどの可能性がありますから、注意が必要です。

 

ほてりが血行不良によって起きている時には、ほてっている部分は温めて血流を良くしたほうが、解消するためには良い場合もあります。

 

マッサージ

温度療法と合わせて用いる方法です。

 

ほてりの原因が血流が良くないために起きているなら、その部分をマッサージするといいでしょう。

 

お風呂上りなど、体が温まっている状態で行えば、効果を高めることもできます。

 

食生活の改善

ほてりの解消のために、体内の新陳代謝を高める栄養素を摂るようにしていく方法です。

 

緑黄色野菜、乳製品、魚介類などがビタミンやミネラルをたくさん含み、効果のある食材だと言われています。

 

食生活の中で気をつけていけば、ほてりにくい体質にすることもできます。

 

病院

症状がひどい時などは、病院に行くべきです。

 

原因が病気に基づくものであったら、その疾患を対処しないことには原因を取り除くことができません。

 

女性なら、更年期障害の症状なのかもしれませんから、行くべき病院は婦人科を選択してください。

ほてりを予防するには

ほてりで悩みがある場合の対策として、まずは予防する方法をご紹介していきます。

 

日焼け防止

日に焼けると体はほてります。

 

ですから、日焼けするほど長い時間日光に当たらないようにしたり、日焼け止めクリームを塗り、日焼けをしないよう防止してください。

 

食生活の改善

食生活の改善で、ほてりにくい体質にすることができます。

 

ほてりにくい体質を作るために、体内の新陳代謝を高める食材を摂るようにしましょう。

 

具体的には、ビタミンやミネラルを豊富に含む、緑黄色野菜、乳製品、魚介類がお勧めです。

 

普段から食生活に気をつければ、ほてりにくい体質を作ることができます。

 

規則正しい生活

生活リズムや睡眠時間など、規則正しい生活を送ることです。

 

規則正しい生活で、健康的な病気になりにくい体を作っていけます。

 

疲れやストレスがあると、ホルモンバランスが崩れてむくみやほてりが起きやすくなるのです。

 

規則正しい生活リズムを身に着けて健康な身体を作りましょう。

 

ここにあげたようなほてりの予防法は、健康的な生活を送ることを目的としたものです。

 

体の不調や病気は、普通起こった時に対処をするのが普通ですが、、元々病気や不調にならないように気をつけることで、辛い症状を遠ざけておけるのです。

 

のど元過ぎれば熱さ忘れるということわざがありますが、日ごろの健康管理が基本的なこととしてい大切なんです。

ほてりに効く漢方

ほてりの対策となる、漢方薬を紹介しましょう。

 

漢方薬は、その人の体質や自覚症状に合わせて生薬を配合しますので、人によってその配合は異なるかもしれません。

 

その配合の目的は、体の不調を改善するために、人の持つ自然治癒力を強化して、体自身が病気を治すように促していくのです。

 

なので、その人ごとに違う、その人に合った薬になります。

 

ですから、効果には個人差があり、合う人も合わない人もいるのが普通です。

 

ほてりに使われる、代表的な漢方薬は次のようなものです。

 

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

月経トラブルや更年期障害など、女性の不調によく処方されます。

 

血行を改善して血の巡りを良くする効果があります。

 

ほてりにも効きますが、その他生理不順、生理痛、肩こり、冷え性などにも効きます。

 

桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)

虚弱など、体力があまりない人に使います。

 

風邪のひき始めに効果があり、体の熱や腫れを引かせるときなにも用いるといいでしょう。

 

加味逍遥散(かみしょうようさん)

疲れやすい人に処方します。

 

桂枝茯苓丸と同様、女性の月経トラブルや更年期障害に処方されます。

 

頭痛や肩こり、食欲不振、便秘にも効きます。

 

柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)

高血圧に効果があり、体力がある方に用います。

 

リラックスさせる効果があり、高血圧、神経痛、不眠などにも用いられます。